ゆうちょ銀行《カード利用制限》メールに注意

2022年11月8日

ゆうちょ銀行を装い、あなたのカードで利用があった告げて《ご本人様のご利用可どうかを確認》名目でフィッシングサイトへ誘導するフィッシングメール(詐欺メール)が確認されています。

          ― ゆうちょ銀行を装う詐欺メール(1) ―

          ― ゆうちょ銀行を装う詐欺メール(2) ―


【偽メールはアドレスで確認】
ゆうちょ銀行を装う詐欺メールでは、差出人名が「株式会社ゆうちょ銀行」と表示されていますが、ゆうちょ銀行の正規メールでは「【ゆうちょ銀行】」と表示されますので、《株式会社》が差出人名に表示されていた場合は詐欺メールと思って間違いありません。

また、ゆうちょ銀行の連絡用正規メールアドレスは「information@jp-bank.japanpost.jp」です。

詐欺メールでは「info@jp-bank.japanpost.jp」と本来《information》のところが《info》と省略されています。



ただし、最近ではメールアドレスの表示が偽装されたケースもあるため、メールアドレスだけで詐欺メールか判断するのは危険です。


【フィッシングメールの特徴】

銀行を装ったフィッシングメールの特徴は、「あなたのカードが利用されたので確認したい」といった内容や、「あなたのIDで不正ログインがありました」、「パスワードの再設定が必要です」などと、あたかも自分の口座が危険にさらされていると思わせる内容となっている点です。

こうしたメールが届くと瞬間びっくりしますが、99%詐欺ですので慌ててメールに記載のリンクをクリックしたりせず、メールは削除してください。

最近では《マネーロンダリング防止のため》や《犯罪収益移転防止法に基づき》などの名目で、「お取引目的等のご確認のお願い」と題したフィッシングメールも確認されており、これは各金融機関が実際に行っている「お取引目的等確認書に関するご協力のお願い」を悪用しており、うっかり信じてだまされないよう注意が必要です。


【ログインは正規Webサイトから】

フィッシング詐欺の被害に遭わないためには、メールに記載されたURLから確認や手続きをせず、別途ブラウザ(インターネットの窓口)を立ち上げ、そこから正規サイトへアクセスしてログインした上で、口座の取引内容等を確かめてみれば事実が判明します。


絶対に、送られてきたメールやSMSに記載のURLをクリックしたり、連絡先に電話してはいけません。

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