自動車税の納税連絡を装った電話やメールに注意
2021.05.17

毎年5月上旬に自動車税の納税通知書が送られてきますが、この自動車税の納税に関連した不審な電話やメールが全国で相次いでいるため注意してください。



「自動車税が未納なので、指定の口座に振り込んでください」といった電話や、以下のような不審メールが確認されています。

〔メール件名〕
 
 【自動車税令和3年定期課税】お支払いご案内

〔メール本文〕

「クレジットカードによる自動車種別割の納税が完了した」といった内容の文章とともに、
「このメールに心当たりの無い方はこちら」や「納税情報確認」、「納付に関するお問い合わ
 せ」等のリンク先URLが記載されています。

さらに納付番号や納税額、手数料、クレジットカード情報といった情報が記載されている場合もあります。

こうしたメールは、自動車税をクレジット納付で支払った際に送信される「支払手続き完了のお知らせ」に酷似しており、記載されたURLをクリックすると、偽のサイトが開き、銀行の口座番号やクレジットカードの番号などを入力させようとします。


【電話やメールで自動車税の納税連絡を行う事はありません】
県税事務所や自動車税管理事務所、また市役所(区役所)から自動車税に関する事で電話やメールで連絡することはありません。

電話で「支払はコンビニのATMでできます」などと言われたり、メールにURLが記載されている場合は絶対にクリックしてはいけません。

こうした手口はフィッシング詐欺と呼ばれており、詐欺メールはフィッシングメールと呼ばれ、メールに記載のURLをクリックすると、フィッシングサイトへ誘導され、カード情報などの個人情報を盗み取られる恐れがあります。

本当に心当たりがないからといって「心当たりのない方はこちら」をクリックしてしまうと詐欺犯の思うつぼです。

また、返信してしまうと今後も詐欺のターゲットとして不審なメールが送り続けられる可能性がありますので、一切返信もしないよう注意してください。



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